toggle
2018-06-30

日本赤ちゃん学会2018「コミュニケーション発達における多様性と共通性」


7/8(日)に東大・本郷キャンパスで開催される、日本赤ちゃん学会2018の以下のラウンドテーブルに登壇します。

自主企画ラウンドテーブル
コミュニケーション発達における多様性と共通性
発達期における情報授受成立の兆し

企画者:
保前文高(首都大学東京人文科学研究科言語科学教室)
馬塚れい子(理化学研究所脳神経科学研究センター 言語発達研究チーム)

話題提供:
保前文高(首都大学東京人文科学研究科言語科学教室)
檀一平太(中央大学理工学部人間総合理工学科)
明地洋典(東京大学こころの多様性と適応の統合的研究機構)
菅野康太(鹿児島大学法文学部人文学科心理学コース)
香田啓貴(京都大学霊長類研究所)

指定討論者:
馬塚れい子(理化学研究所脳神経科学研究センター 言語発達研究チーム)

 

 

新学術領域「個性」創発脳共創言語進化からの企画となります。

ラウンドテーブルの詳細は、以下のPDFをご参照ください。

タグ: ,
関連記事